2017年 07月 22日
花器を作り続けて |
窯焚きが終了する頃に
父の訃報
手紙書いたり
写真選んだりする孫たち
自分が物心ついた頃には
いつも花器を作ってる父がいた
その後ろで遊んでいました
保育園の頃から
カンナと陶土が
遊び道具だった自分
消防団で頑張り
詩吟と民謡の趣味も頑張り
NHKのど自慢にも出場
仕事も遊びも自由奔放
酒も強い
夏休みになったら
ひ孫に会える予定だった
いろんな形の花器の作り方と
釣りを教えてくれた
お疲れ様
消防団で頑張り
詩吟と民謡の趣味も頑張り
NHKのど自慢にも出場
仕事も遊びも自由奔放
酒も強い
夏休みになったら
ひ孫に会える予定だった
いろんな形の花器の作り方と
釣りを教えてくれた
お疲れ様
by kouhougama
| 2017-07-22 03:05
|
Comments(2)
Commented
by
hitsuji-teshigoto at 2017-07-22 14:07
謹んでご冥福をお祈りいたします。
素晴らしいお父様ですね。
素晴らしいお父様ですね。
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by
kouhougama at 2017-07-22 15:05
ありがとうございます。
修行中の作品作りは自由にさせてくれました。
独立して自分の工房を建てたいと相談した時も
苦労するぞとは言われましたが
設備投資のお金を少し出してくれました。
昭和の男って感じの怒りっぽい所も
ありましたがいろいろと感謝してます(笑)
修行中の作品作りは自由にさせてくれました。
独立して自分の工房を建てたいと相談した時も
苦労するぞとは言われましたが
設備投資のお金を少し出してくれました。
昭和の男って感じの怒りっぽい所も
ありましたがいろいろと感謝してます(笑)