2015年 06月 27日
窯変と霧島 |
本日は作り込みの一日
作って捏ねて作って捏ねて
夕方まで作業して実家へ
仏壇にお参り
床の間に飾られてる親父制作の花器
(この花器は非売品らしい)
20年以上前に煉瓦作りの窯で焼いた時に
窯変で見たことがないような発色したそうなので
兄が非買にしてるみたいです
(たぶんピンク色の点々が窯変なのかもしれません?)
同窓会の為大阪から里帰りした姉と実家で飲む
40度の焼酎
美味しいですが強敵
しかしグイグイ飲み続ける人
全然酔っぱらってない・・・
空いてしまった😢
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by kouhougama
| 2015-06-27 08:59
| 窯日記
|
Comments(2)
Commented
by
budoudana-de at 2015-06-27 11:01
お父様の作られた花器がとても素敵です。
ピンクの撫子が散りばめられているようにみえますが、
偶然に出たものなんですね。
流れる緑とピンクの色調がとてもソフトで優しさが滲みでます。
大事な作品ですね。
40度の霧島にも酔わない酒豪お姉さん、やってくれますねェ~^^;
ピンクの撫子が散りばめられているようにみえますが、
偶然に出たものなんですね。
流れる緑とピンクの色調がとてもソフトで優しさが滲みでます。
大事な作品ですね。
40度の霧島にも酔わない酒豪お姉さん、やってくれますねェ~^^;
Commented
by
kouhougama at 2015-06-27 22:18
こんばんは~
修行時代も含めていろんな窯変見てきましたが
この花器はほんと不思議な感じの発色なんです
なんか茎に花が咲いてる感じで
綺麗な色なんですよ~
姉は家族の中で飛びぬけて強い
母がいつも心配しています・・・(笑)
修行時代も含めていろんな窯変見てきましたが
この花器はほんと不思議な感じの発色なんです
なんか茎に花が咲いてる感じで
綺麗な色なんですよ~
姉は家族の中で飛びぬけて強い
母がいつも心配しています・・・(笑)